Z会幼児コース年長4月号の内容
ついに4月号が届きました。お試し教材は何度か試したけど、本講座を申し込むのは今回が初めて。
ボリューム感や、内容は娘に合っているのか。そわそわしながら取り組んでみました。
- ぺあぜっと
- かんがえるちからワーク
- かんがえるちからワークデジタルプラス
- きいてわくわくえいごパーク
- ひらがなだいすきワーク
- かんがえるちからワーク準備号
4月号だけ特別に届くものは
- かんがえるちからワーク準備号
- ひらがなだいすきワーク
です。
「かんがえるちからワークデジタルプラス」と「きいてわくわくえいごパーク」は、配信教材のため、実物は届きません。
ぺあぜっと
まずは、「ぺあぜっと」をやってみることにしました。
今月の内容はこちらです。
- 今月の学習テーマ「春」
- はるだよ おはよう
- はるクイズ
- はるからあなたも年長さん
- 年長さんカレンダー
- かっこいい年長さん
- あなたはお買い物隊長
- たけのこの秘密を探れ
- ことば・かず・りょうり
- ことば すきなものすごろく
- かず じかんになったよ!
- りょうり たけのこのきんぴら
今月のテーマは「春」なので、自然に親しむ意味の春と、年間行事としての春が出てきました。
6番目のお買い物や、7番目のたけのこのヒミツは、お料理の「たけのこのきんぴら」につながる内容になっています。
お試し教材に取り組んだ時に、保護者向けの「ぺあぜっとi」を先取り予習することの大切さに気づいたので、取り組む前にこちらをチェックしました。
ぺあぜっとiの内容は、前半がぺあぜっとの解説です。
後半は保護者向けのコラムと、ワークの答え、毎月の絵本紹介が載っています。
今月号の解説で気になった部分を紹介します。
まずは一番最初の「はるだよおはよう」の解説で、取り上げた春の変化を掘り下げたものです。
桜やモンシロチョウのような見慣れたものについても、図鑑のように詳しく解説が載っています。読んでいる親目線でも「へ~」と思うものから、「そういえば習ったことあったな」と思い出すようなことまであります。
後半のコラムにもありますが、親が教えるための教材ではなく、一緒に楽しみながら取り組むことの大切さが書かれていました。
まさに。このページ読んでる私、楽しい気分になってました!ぺあぜっとi、すごい良いです。
ぺあぜっとは「全部取り組んでもいいし、好きなものだけ取り組んでも良い」と書いてあります。全部やらなきゃ!というプレッシャーがないのもいいですね。
ただ、「やってもやらなくても、どっちでもいい」だと、やらないまま終わってしまいがちです。が、ぺあぜっとシートという提出課題のおかげで「最低一つはやろう!」とやる気にしてくれます。
今月のぺあぜっとの取り組みから一つを選んで、取り組みの内容を絵に描いて提出する課題です。
何やればいいか、わからない!という人のために「おすすめマーク」で提出に向いてる課題も教えてくれます。
我が家も、おすすめマークのついている「たけのこのきんぴら」を作って、絵を提出することに決めました。
「たけのこの秘密を探れ」という課題で、生のたけのこを観察するページがあります。生のたけのこから、たけのこのきんぴらを作れば、両方の課題に取り組めますが、私は手抜きでたけのこの水煮を使います。
生のたけのこの処理は、遠慮しました。
できればベストなんでしょうけど。
欲張りすぎて挫折しないことを優先しました。
一応、ホールタイプを買ったので、たけのこの面影はあります 笑
これまで、お料理のお手伝いの経験はありますが、包丁を持たせるのは初めて。親はドキドキしてますが、本人はすごく楽しそうに包丁握ってます。
薄切りの場面では、ついつい手が出そうになるのをグッとこらえて、一回ずつ指が危なくないか確認して切らせます。
すっごく時間がかかります。
効率よりも学習を優先させているので
時間がかかっても子ども自身でやりぬきます。
体験学習のための調理って、あらためて考えると「贅沢」ですよね。
Z会のぺあぜっとには毎月調理の課題があります。親子で手間を掛けて料理をするきっかけ作りになってくれそうです。
さて、ついに炒める工程に入ります。
今までは危ないからと近寄らせなかったコンロ周辺。自分で炒めて良いと知り、大喜びです。
焦げないように火加減をアシストする母、大忙しです。味付け用の調味料は事前に軽量済みです。これもまた、大さじ、小さじのスプーンで計量することが意外と大変(出しすぎてこぼしちゃう)。
そして、ついにかつおぶしを和える仕上げです。最後まで自分ですべての工程ができたことが嬉しかったようです。
作ったたけのこのきんぴらは、娘がひとりでほとんど食べてしまいました。
おいしかった~
またやりたい!
かんがえるちからワーク
毎月届く、書き込み式のワークです。
領域別のワークの内容一覧です。
- ことば ひらがなを読む/ひらがなを書く/同音異義語を知る/ひらがなの字形の認知/語彙力を養う(修飾語)/読解力を養う/かたかなを読む
- 数 計数力を養う/数の多少を比較する/数の合成・分解/時計に興味をもつ
- 形 図形認知力を養う/図形認知力を養う/違いを見抜く力を養う
- 論理 洞察力を養う/分類する力を養う/規則性を推理する/場面の前後関係の推理/条件整理力を養う/論理的判断力を養う/プログラミング的思考
- 自然 生き物に興味を持つ/季節の特徴を理解する/科学に興味をもつ
- 生活 調理時の注意の確認/食材に興味を持つ/交通ルールを確認する/食事に興味を持つ
- 表現 描画表現力を養う/想像力を養う
- 入学準備 算数:数の合成・分解/国語:促音を理解する
全部で48課題あります。うち3課題は復讐問題、2課題は入学準備問題になっています。
今月のピックアップ問題は「図形認知力を養う」というテーマのものでした。三角と四角を組み合わせてできる形を考える問題です。保護者向けのフォロー解説がありましたが、娘はつまづくことなく一人で取り組んでいました。
かんがえるちからワークは基本的には子供一人で取り組むワークです。
実際に取り組んで、娘がつまづいた問題を少し紹介します。
ひらがなを書く課題で、左側の「はり」「はるまき」が書けませんでした。
ヒントの縫い針のイラストを見て、「これなに?」と聞くと・・・
いと!
たしかに、糸もあるけど・・・
結局、答えを教えてあげたのですが、答えをきいても「針」がわからない様子でした。ひらがなの「は」は書けるんですけどね。ちなみに、隣の「はるまき」も分からないとのこと。
たしかに・・・。家でも作らないし、中華の外食もあんまりしないし、給食でも出ないみたいです。意外でした。
でもですよ。前のほうのページにこんな課題があったんです。
・・・?
このときは、迷わず「はり」って書いてるけどなぁ。
たまたまなのか。よくわかりません。
次につまづいたのは「自然」の問題。たまご当てクイズです。見慣れた鶏のたまごはわかるものの、かえるのたまごは間違えていました。
ヒントを全部読まずに、水の中のイラストを見て、魚=鯉と判断したようです。とりあえず、この問題は、しょうがないかな・・・と思っていたのですが。
後半で出てきたこちらの問題でも、やはりつまづいていました。
まんなかのたまごは、ひよこだよね!
かえるのたまごは?
・・・
わかんない。
この問題は32番目の課題で、最初の課題は7番目です。1日1問やってると25日後に取り組むことになります。
娘は、まとめてやりたがるので、1日10ページくらいの勢いで進めていたのですが、それでも忘れてしまうんですね。同じ月の課題なのになぁ~
最後に個人的にほっこりした問題。右側の「○を使って描く課題」です。
家中の丸いもので円を描いたあとに、線をひいたり色を塗ったりしてます。
これ、なんだと思う~ふふ
マリオのコインだよ。
園のお友達の影響で、スーパーマリオにハマっている娘。マリオのコインを一生懸命かいていました。可愛い♡
かんがえるちからワークデジタルプラス
年に5回だけ配信される「かんがえるちからワークデジタルプラス」。1回目は4月号での配信でした。4月号のテーマは「正しく捉える力」。
保護者向けの解説では、抜粋した問題を元に紹介されています。
問題の内容は良質で、デジタルの良さを生かした動きのある問題も特徴的。ただ、使い勝手が悪い。
たとえば、この問題。一番左のイラストと同じ図形を探します。問題文はひらがなだから、娘でも読めます。
- 左上の黄色いスピーカーボタンを押す(音声の問題読み上げ)
- 問題を解く(この問題の場合は、正解の図形をタッチ)
- できたボタンを押す
いちいち、音声の問題読み上げボタンを押すのがストレスです。読み上げなくても、問題読めるのに、押さないと回答できない。
しかも、音声を再生中は答えれなくて、読み上げが終わるまで待ってないといけない。これが地味にストレスです。
「おはなしをきこう」の問題に至っては、「お話を聞く画面」と「回答する画面」が別に存在しています。そのため、お話を聞き終えたら「すすむ」ボタンを押す必要があります。
娘に取り組ませる前に私もデジプラした時に、いまいちどのボタンを押せば良いのか、わかりにくいなと感じました。案の定、娘も同じ問題で
どこ押しても反応しない・・・
と、文句を言っていました。
かなり癖のあるシステムです。問題の内容自体は良いのに、操作性の悪さだけは気になります。
きいてわくわくえいごパーク
年に4回公開される「きいてわくわく英語パーク」という英語教材です。4月号で公開しているのは「家の中」というテーマでした。
きいてわくわく英語パークは
- イラストをタッチして単語を聞く
- ゲームで復習する
このふたつを繰り返すだけのシンプルな作りです。
単語を聞くパートはぼんやりと取り組んでいて、ゲームパートでは、お手つきをするたびに怒っていました。
もー!
お母さんやってよ!!
お母さんがやったら、意味がないんですが・・・
負けることが悔しすぎて、英語を学習する本来の目的を忘れてます💦
ところで年長向けは「えいごかるた」ゲームしかできない仕様なんでしょうか?
使い方のページにでてきたゲームは2種類ありました。
一回クリアしたら、もぐらたたきもできるのかな?なんて思ったのですが、何度やってもかるたしかできませんでした。もぐらたたきは年中さんコースのゲームかもしれません。
英語かるたのゲームですが、単純過ぎて娘はすぐに飽きてしまいました。追加料金無しのコンテンツなのでしょうがないかもしれませんが。英語学習はあまり期待できそうにありません。
特別教材 ひらがなだいすきワーク年長
4月号の特別教材「ひらがなだいすきワーク」です。ひらがなのなぞり書きワークですね。
50音表がついてくるので、それを参考にしながら取り組みました。
すべてのひらがなの書き順が印刷されています。常備しておくと役立ちそうですね。
ワークの内容は運筆からはじまり、歯抜けの枠にひらがなを埋めるような問題もありました。
実際に取り組んでつまづいたものや、面白かったページを紹介します。
1つ目は修飾語の問題。繰り返し書くだけなのですが、慣れていない問題なので困っていました。
例えば「びくびく」のところは「びっくりする」と書きたかったようで「びくりる」と書いていました。
マスが足りないよ~
同じ言葉を繰り返す表現について教えてあげると、すぐにわかったようで、残りのマスも得意気に埋めていました。
最後の方では、カタカナが出てきます。
お別れのページで「さようなら」と書くところを「メソめそ」につられてか「そようなら」と書いていました 笑
かわいい間違えだったので、指摘する前に記念に一枚写真を撮っちゃいました。メインはひらがなだけど、ちょっとだけカタカナも出てくるワークでした。
特別教材 かんがえるちからワーク(準備号)
かんがえるちからワークの準備号です。
たぶん、4月号の前に取り組むワークです。
- ことば 語彙力を養う(動詞)/ひらがなを書く/ひらがなを読む/長音の使い方を知る/かたかなの字形の認知
- 数 数字を書く力を養う/数の多少を比較する/数字の順番の認知
- 形 図形認知力を養う
- 論理 条件整理力を養う/洞察力を養う/分類する力を養う/規則性を推理する
- 自然 虫に興味をもつ/科学に興味をもつ/生き物に興味をもつ
- 生活 野菜に興味をもつ/安全意識をもつ
- 表現 形態表現力を養う/描画表現力を養う
全部で25課題あります。通常のワークが48課題なので、少し少なめです。問題の内容も、年中コース11月号~3月号の抜粋版とのことで、新規入会者だけに届くワークのようです。
Z会のワークに慣れていない娘が戸惑った問題はこちらです。
まず豪快に間違えているのが数字をつなぐ問題。1ページに2種類の数字が混じっているので、混同してしまいました。
ねぇ
なんか・・・変なの。
本人も、おかしいなぁ~と思ったようで、間違えた部分を指摘してあげるとすぐに正しくやり直していました。
つぎはこちらの虫の問題。芋虫が蝶になるまでの順番です。
はらぺこあおむしは園でも何度も読んでいるはずなのに、「いもむし」と「さなぎ」の順番を間違えていました。
う~ん
やっぱり経験不足、かな?
次はこちら。太陽の動きと影の関係。
これはお試し教材の時に買った懐中電灯を使って、太陽の動きと影の動きの再現をしました。
実際に見てみて娘も納得したようです。
しかし、こんな問題を年中コースでやってたなんて・・・
やっぱりZ会、奥深いですね。
最後に面白かったのはこちら。
4通りのルートを、4色の色鉛筆で書くものですが・・・
なぜか、4色を使ってリレーのように色を変えて一本道を書いていました。
説明をし直したら、理解したようで取り組めていました。
しまじろうでも、同じような問題はありました。その時は、4つのイラストにそれぞれルートを書けるようになっていて、同じ地図に4回書く問題ではありませんでした。
出題方式の違いで解けなくなっていたようです。
同じような課題でも
教材が違うと
別の角度で取り組めますね。
Z会幼児コース年長4月号の良かったところ
ぺあぜっとの体験学習が月齢に合っていて良い
面倒くさいというクチコミの多い「ぺあぜっと」ですが、実際にやってみると内容はやっぱり良いです。季節学習&月齢にあった体験学習が上手に組み合わせて構成されています。
質の良い課題ですが、その分準備は必要です。幼児教室と違い自分で全て用意する必要があります。お試し教材の時に、そこが気になって入会をしぶっていました。
実際に取り組んでみると
- 難しい準備物の指定はあまりない
- ぺあぜっとの課題は全てやる必要はない
- ぺあぜっとをやらなくても提出課題はできる
と、色々と知らなかったことに気づけました。思っていたより気負わずに取り組めると知って安心しました。
やりきれなかったら
もったいない!と思ってたけど
難しすぎなくて安心しました。
内容も多すぎず、厳選されていて粒ぞろい。
4月号は定番の春のほか、年長という学年についても。
掘り下げるテーマは「たけのこ」で、
- お買い物
- たけのこの観察
- たけのこのきんぴら(食育)
と、3つの課題が、連動して取り組めるようになっていました。
文字の読み書き、数の計算のほか
今の時期に必要な体験学習が
厳選して課題に選ばれています。
多すぎない課題の量も良いです。
かんがえるちからワークが多角的で良問ぞろい
去年まで「ポピー」「こどもちゃれんじ」と受講してきましたが、Z会のワークはまた他の教材とは違いました。
他社教材で見かけなかった課題だと
- 描画課題がある(自由に絵を描く問題)
- 生活課題がある(食事の問題)
- 自然科学の課題がある
などが気になりました。
特に生活課題などは、こどもちゃれんじだとDVDの映像教材で学んだりしますが、実際に紙ベースのワークで理解度をチェックできるのは親目線で良いなと思いました。
また、自然科学の問題。今回は、太陽の動きと影や、日陰と日向の地面の暖かさなど、将来の理科の授業につながる問題がありました。
ポピーは脳トレ中心で、こどもちゃれんじは読み書き中心のワークが特徴的でした。
他社に比べると出題内容が幅広くて良いなと思いました。
描画課題の子供の食いつきが良い
4月号のワークでは5題ほど自由に絵を描く課題がありました。
娘は基本的に、早くワークを解くことに喜びを感じているのですが、描画課題だけはすごく時間をかけて取り組んでいました。
課題の中には、「家の中にあるものを使って描く」という課題もあり、描画に使う材料探しから楽しそう笑顔で動き回っていたのが印象的です。
描画課題は、自分で終わりを決めるものなので
納得いくまで取り組む集中力がみれたのも良かったです。
提出課題が担任制!
毎月の提出課題ですが、添削をしてくれる先生が担任制です。
4月号が始まる前に担任の先生からごあいさつのハガキが届きました。まるで幼児教室に通っているような感覚です。
同じ先生が添削をしてくれることで、一年を通しての成長も一緒に見守ってくれる安心感があります。まだ初回の添削は戻ってきてませんが、これは良いサービスだなと思いました。
Z会幼児コース年長4月号のいまいちなところ
デジタルワークは操作性が悪い
最近は紙ベースでも「デジタルワーク」を提供している通信教材が増えています。Z会幼児コースでも、デジタルワークが今年度から始まりました。
こどもちゃれんじと両方受講している娘としては、デジタルワークはしまじろうのほうが良いと言っていました。
実際に私も見比べてみましたが
- スマホで表示しても全画面で表示できない(スクロールが残る)
- 問題文の音声読み上げをスキップできない
- 操作するボタンをたまに見失う
という、不便さを感じました。
小学生以降のコースでもタブレット学習のコースがありますが、Z会はまだまだ紙ベースで受講したほうがストレスが無さそうだなと感じました。
ひらがなの書きはワークだけでは物足りない
かんがえるちからワークでは、ひらがなの「書き」が出てきました。
うっすらとプリントされている文字をなぞっていたこどもちゃれんじと違い、Z会はただの四角いマスです。
取り組みの様子を見ている限り娘は問題なく書けていました。ですが、うちの娘は習字教室にも通っているのです。
通信教育はZ会だけ。というお子さんには、どうなのかな?と思いました。もしかすると年中コースのうちに、しっかりひらがなの書きをすませてるのかもしれません。
年長からの受講者としては、ひらがなを書く問題が急に難しい問題が出てきたように感じてしまいました。少なくとも「ひらがなだいすきワーク」だけでは足りないと思いました。
Z会幼児コースは保護者向けのフォローが手厚い
これまで「ポピー」「こどもちゃれんじ」と続いて初めて受講したZ会。Z会は、保護者向けの読み物や、問題の解説が一番手厚く感じました。
ポピーは市販のドリルのような買い切り教材に近く、こどもちゃれんじは子ども自身で取り組む知育玩具に近い印象です。それに比べるとZ会は、くもんや学研などの幼児教室に近い教材システムだなと感じました。
一緒に調べて一緒に学んで一緒に楽しむために。大人の好奇心もくすぐるような保護者向けの解説が充実しています。ぺあぜっとの課題が、小学校の授業にどのようにつながっていくかも紹介されています。
添削課題も担任制になっているので、Z会と二人三脚で学習をすすめていく一体感があります。幼児教室には通えないけど、ドリルより深く学ばせたい人にぴったりの教材だなと思いました。
コメント
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